環境団体が言う「地球に優しい」という言葉に疑問
国連環境計画はCOP10において、「環境保全にかける金額を現在の10倍にあたる年450億ドルに増やせば、将来的に年5兆ドルの経済効果が生まれる」との推計を発表した。生物多様性を保護しなければ経済的に損をし、保護すれば得をすると訴えるのです。

『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の著者である武田邦彦・中部大学教授はこう指摘しています。

もし予算が10倍になれば、利権も10倍です。環境保全は金になると気づいた人たちがこの利権に群がって来るはず。

COP10開催でも名古屋市は会場への道路関連整備に2億円もかける事業の計画が出たり(実現せず)、研究よりもイベントばかりが中心になっている。環境保護はお金になっているのです。

必ずしも、全て間違っているとは思いませんが・・・イベントばっかりが目立つのもどうかと・・・

こういった生物多様性の利権に群がっているのは、次のような団体・人です。自治体の役人、支援団体、イベント企画会社、御用学者、国の環境問題研究機関、外来種排除を訴える人、新聞やテレビ、関連工事会社、そして環境省。生物資源絡みでは、ほかに薬品会社と食品会社である。

生物多様性が損なわれても『地球が痛む』ことはない。そもそも『地球に優しい』という言葉自体が、欺瞞的で幼児的な社会を示している。政治家は安易に『地球に優しい』というが、『そもそも地球に優しいとはどういう意味か?』と聞いて、答えられるでしょうか?

私は中部大学教授の武田邦彦さんが言っていることは、全て正しいとは思いません。

なんか・・・悲しいなぁ
Posted by 環境問題
政治と環境comments(0)trackbacks(1)
第1回ハマグリ貝アート展
益田産の大ハマグリを使ったアート展が、益田市有明町の県芸術文化センター「グラントワ」で開かれています。

会場には、益田産のハマグリに思い思いの絵を描いた作品238点が展示されていて益田の風景や動植物をテーマにしたもの、源氏物語などの王朝絵巻風、貝殻をチョウの羽に見立てたものなど多彩な作品が並んでいます。
浜田市の県立しまね海洋館「アクアス」の人気者、シロイルカを描いた作品もありますよ。
第1回ハマグリ貝アート展は、高津川を中心とした環境問題に取り組むNPO法人「アンダンテ21」の主催。同会は、ハマグリが生育する豊かな自然環境を守り育てようと、稚貝調査など「ハマグリのささやき」プロジェクトにも取り組んでおり、益田のハマグリについて広く知ってもらおうと企画しました。

益田のハマグリを知っていただき、環境について考えるきっかけとなればと考えています。

第1回ハマグリ貝アート展は30日まで。無料。
Posted by 環境問題
政治と環境comments(0)trackbacks(0)
大阪の海の生きものたちと沖縄の海
大阪ビジネスパークのパナソニックセンター大阪で現在、中村征夫さんの写真展「大阪の海の生きものたちと沖縄の海」が開催されています。

パナソニックが取り組んでいる環境事業計画のテーマの一つである「生物多様性保全」への取り組みの一環として企画された写真展で20歳のときから独学で水中写真を始め、国内外の海や自然、人々などを精力的に取材し、海の魅力と環境問題を伝え続けてきた写真家中村さんが、「大阪の海にたくましく生きる多くの生き物たち」「世界有数のサンゴ礁を誇る沖縄の海」をテーマに撮影した作品27点が並んでいます。

中村征夫 Ikuo Nakamura

1945年秋田県生まれ。20歳のときに独学で潜水と水中写真を始め、後に専門誌のカメラマンを経てフリーランスとなる。現在、撮影プロダクション「株式会社スコール.」、「株式会社中村征夫オフィス」代表。
国内外の海や自然、人々、そして環境を含めて精力的に取材。ライフワークの東京湾をはじめ、空港建設で揺れる石垣島・白保、九死に一生を得た北海道南西沖地震・奥尻島でのフォトルポルタージュ、諫早湾のテレビリポートなど、社会性のあるテーマにも果敢に取り組み、報道写真家の顔も持つ。
スチールのみならず、TVコマーシャル(日本航空・サントリービール ・武田薬品・EDWIN・メルセデスベンツ・ポカリスエット・三菱商事等)も撮影。また、劇映画やハイビジョン映像も手掛けるなど、東奔西走の日々を送っている。講演および出版物、テレビ、ラジオなど様々なメディアを通して、海の魅力と環境問題を伝え続けている。
日本写真家協会、日本写真協会。



来場者からは、関西の海の底でこんな風に暮らしている生物がいるのかと驚きと感動があって汚いだけの海だと思っていたのに大阪湾も捨てたもんじゃないなどのコメントが寄せられているという。 

会場では写真のほか、東京湾と大阪の海の生き物を撮影した映像も上映していますよ。

開催時間は10時〜18時
水曜休館 10月26日まで
Posted by 環境問題
政治と環境comments(0)trackbacks(0)
世界の森林伐採
世界の森林伐採環境団体が地球上に存在する森林の存在を念入りに調査したところ、80世紀前に比べ、なんと6割強もの森林が消えているという結果が出ております。この数値は驚異的でもありますが、さらなる調査により現在年間における森林の減少を加算していくと、これから半世紀ほどで森林の全くなくなる地域も出てくるという予想もされています。これから先、世界的に森林を守るためにも、森林伐採をしないように、今の状況を回避することが必要になっています。森林を守っていくためには、これから先、私たち自身も資源を大切にしていく心が必要になってきているのです。

違法な森林伐採違法な森林伐採によって、どんなことが起こっているのか、わかりますか?違法な森林伐採によって、世界の森林は確実に減少しているのです。日本は、自国の森林を伐採しない代わりに、他国の森林を伐採しています。なぜなのか?それは、他国のほうの森林のほうが比較すると価格が安いためです。そのために、他国では、日本に輸出するために、伐採を行っているのです。それすべてが、違法な森林伐採とは言えませんが、中には、そういった違法伐採によった木材も輸入されているということなのです。このことから、言えることは、私たち日本人は、資源を無駄にしているということなのです。

確かに、現在、その木材が、違法伐採であるかどうか?といった品質表示の明記があるわけではありません。でも、知らず知らずのうちに、もしかすると違法な森林伐採による木材である可能性は高いのです。そのために、森林がなくなっている国も増えているのです。現代の私たち、日本人として、安い木材は魅力ではあるかもしれないけれど、できることならば、日本の木材を利用するように心がけたいものです。違法な森林伐採によって、建てられた家だとしたら、どう感じますか?できれば、正規なルートで伐採された木材を利用しましょう。


森林伐採を防止する対策森林伐採を防止する対策としては、これから先、森林の環境について、しっかり学んでいかなければなりません。自然森林を守り、そして、保護していくことも大切な役割です。動物も人間もうまく共存していくために、森林は欠かせないのです。森林伐採を行うことで、1番困るのは誰でしょうか?私たち自身なのです。

豊かな水・豊かな土地・豊かな環境をつくっているのは、森林なのです。私たち自身が生きていけるのは、森林があるからなのです。森林は、水をため、空気を作り、食べ物もつくりますよね?私たちが思い描く未来には、森林がなければ、どのようにして暮らしていくのでしょうか?そこまで、科学は発達しているのでしょうか?それとも、もっと豊かな環境を求めて、違う星へと飛び立つのでしょうか?遠い未来のことは誰にもわかりません。私たちができることは、今現在の地球環境を守ることです。森林を守っていくことなのです。
今、森林は?今も森林は、どんどん森林伐採されています。それを行っているのも人間です。そして、それを指導しているのも人間です。でも、実際、私たち自身、森林伐採をさせないために、何かしているのか?といわれたら、何もできていないかもしれません。でも、森林破壊を防ぐために私たちができることだってあるのではないでしょうか?私たちが住んでいるからこそ、今、森林伐採を止めることは可能なのではないでしょうか?これから先、わたしたちの生活の中に密接している地球環境、そして自然環境をもっともっと守っていくことが大切なのです。

森林伐採をすることは、それが、環境破壊になり、地球温暖化になる原因のひとつなのです。森林がなくなると地下水も汚染されます。森林は、空気をキレイに浄化し、土をキレイにします。そして、その土を通る水も浄化するのが森林の役目。そうした環境がなくなるということは、決して人事ではないのです。限りある資源だからこそ、もっと大切にしていかなければならないのです。

Posted by 環境問題
政治と環境comments(0)trackbacks(0)
空き地などの砂利に石綿含有建材が混入
神戸市内の空き地や駐車場などでアスベスト(石綿)を含有した建材が砂利などに混入していることがNPO法人ひょうご労働安全衛生センター(神戸市中央区)の調査でわかったそうです。

飛散すれば人体に影響する恐れもあるため、神戸市は10月4日、NPO法人ひょうご労働安全衛生センターに確認し、現場調査に乗り出しました。

昨秋、首都圏の駐車場や空き地に利用されていた砂利の中に石綿が含有する建材が混入されているのが相次いで発見されたため、NPO法人ひょうご労働安全衛生センターが今年9月中旬に神戸市兵庫区など3区で1時間半かけて砂利を採取。駐車場や空き地など3カ所で混入を確認した。小学校から数メートルしか離れていない空き地などからも発見されたという。

センターでは、発見された石綿含有建材は処理の工程で混ざってしまった可能性が高く、意図的にまかれたものではないと推測。現状のままであれば石綿が飛散する心配はなさそうだが、混入した砂利を使用した空き地や公園などはかなりの数になりそうだという。

子供たちが触って砕けたら飛散するかもしれない。すべてを取り除くのは難しいが学校周辺など優先順位をつけて対応していかないと、子供たちが外で遊べなくなるのでは!!

神戸市環境局によると、砂利は老朽化した建築物の解体作業で出た廃材を砕いて再利用していることが多いという。石綿含有建材については解体時、市へ届け出たうえで、建設リサイクル法に従って石綿の飛散を防ぐため機械ではなく手で砕いて産廃として埋め立て処理することが義務づけられている。しかし、作業が煩雑なため処理が甘かったのでは。

神戸市に限らず、全国でも同じ状況だと考えられるので、調査をしない限り公園や空地が汚染されていることに気づかないのでは・・・・・

アスベスト(石綿)とは

石綿の繊維1本の細さは大体髪の毛の5,000分の1程度の細さである。耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ安価であるため、日本では「奇跡の鉱物」などと重宝され、建設資材、電気製品、自動車、家庭用品等、様々な用途に広く使用されてきた。しかし、空中に飛散した石綿繊維を肺に吸入すると約20年から40年の潜伏期間を経た後に肺癌や中皮腫の病気を引き起こす確率が高いため、2010年現在では「静かな時限爆弾」などと世間からおそれられている。

日本では1970年代以前の高度成長期に建築物の断熱保熱を目的などにアスベストが大量に消費されていたため、その潜伏期間が丁度終わり始める21世紀に入ってからアスベストが原因で発生したと思われる肺癌や中皮腫による死亡者が増加している。2040年までにそれらによる死亡者は10万人に上ると予測されている。また、アスベストが使用されたビルの寿命による建て替え時期が本格的に始まり、新たなアスベストによる被害が生まれてしまうのではないかと懸念されている


アートウォールステッカーもおかげさまで人気が急増中
環境に良いオレフィン系特殊素材を使用し焼却しても、ダイオキシンは発生しません!!汚れや傷で壁紙を張り替える前に切り絵に似たアートなステッカーで隠すのも、ゴミを増やさない一つの方法かもしれませんね。未来の子供たちに綺麗な緑を守っていきたい商品ですのでご来店お待ちしています。

貼り方画像ウォールステッカー画像

Posted by 環境問題
政治と環境comments(0)trackbacks(0)